みなさんこんにちは。
ボランティアさんからワークショップに参加した感想をいただきました!
ありがとうございますペコリ(o_ _)o))
ボランティアスタッフとして参加してくださいました4班のボランティアさんからの感想です。
【ふくろい映画製作を終えて】
初め会合の話を聞いたときは正直乗り気でなかった。磐田市民だし、平日対応できないし・・・。
同席した知り合いとも話しながら、二度とない体験かもしれないと思い直し参加したものの・・・
見守りした班のテーマもなかなか決まらず、やきもきし、もどかしさが沸き上がり、挙げ句の果てには話がまとまるよう仕事で使う手法を用いようと文具を購入していた。
テーマが決まり撮影したころから班の様子が変化したことに気づいた。班の子たちが自分のできることをちょっとずつ進んで言ったり、意見がぶつかりちょっともめたり、行動したりし・・・
法多山の宿坊で子供たちが長い廊下を走り積み上げられた布団にダイブしていた。はじめは見ているだけであったが、気づいたときには一緒にダイブしていた・・・
撮影の待ち時間に三歳の男の子に段ボールなどでいろいろ作ってやると目を丸くして触ったり、質問すると思いもしない回答があったり・・・
あ、自分もこんな時期があったし、この子達も子供のころの自分と同じなんだと。
このころから映画製作に参加するのが楽しくなりました。
この後は、大きな気持ちで見守ることができクランクアップ・編集と過ごすことができました。上映会のとき、4班の子供たちが舞台であいさつしたとき、頼もしく感じ、4班の映画が上映中のとき、誇らしく感じていました。
最後に映画撮影に携わったスタッフの方々、市の方々、三歳の男の子とそのお母さん、そして子供たち、特に4班のみんなに感謝しています。
楽しい時間を噤むことができました。次回チャンスがあれば・・・
【おまけ・ふっぴーに入り】
ひょんなことからふっぴーに入ることになりました。
テレビで着ぐるみの中は暑く吐きそうになると聞いていたのでどうなることやらと当日まで不安でした。
そんなこんなしているうちに、当日。
薄着に着替えファン用バッテリーを背負って、いざ、ふっぴー装着!
ここまでは戦隊ヒーローにへんし~んて気分でしたが・・・
で、立ち上がると足が動かない、手は触れているものの感触が分からない、視界が狭く足元が全然見えない。
困っていることを周りの人に言うと着ぐるみを引っ張って誘導してくれたり、声をかけてくれて、つまずくことなく移動することができました。その分、舞台ではたくさん羽ばたきさせて戴きました。
最後に、“着ぐるみ”は自分と“自分以外”を物理的に分けるモノですが、周りの人の気持ちに触れるアイテムでもあるのだなと感じました
とのことでした!
「自分もこんな時期があったし、この子達も子供のころの自分と同じなんだ。」というボランティアさんの感想がとても印象的でした。なんだか子供の頃に忘れたものを大人たちに思い出させてくれるような、そんな感じの毎日でしたね~( ̄ー ̄*)
ボランティアさんには本当に何かと手伝っていただき、ボランティアさんのお手伝いあってこその「映画をつくろう」でした!参加してくれてありがとうございました!!
苦難の春も、駆け抜けるように短かった夏も過ぎ、あっという間に年末になりました。
ちまちまと更新してきましたが、普段はブログを書くことなんて中々ないので、新鮮かつ楽しい更新でした!
今年1年おつきあいいただきまして、ありがとうございました(o*。_。)oペコッ
また来年も袋井市民映画製作プロジェクト「映画をつくろう」をよろしくお願いします+・`ω・´)b
♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'゜☆.:*:・'゜♪.:*:・'゜☆.:*:・'゜♪.:*:・' ♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'゜☆.:*:・'゜♪.:*:・'゜
協賛してくださる企業・団体・個人を募集中です!
協賛特典として、映画のエンドロールやパンフレット・公式ホームページにて紹介させていただきます!
くわしくは市ホームページ(こちら)からどうぞ!
ボランティアさんからワークショップに参加した感想をいただきました!
ありがとうございますペコリ(o_ _)o))
ボランティアスタッフとして参加してくださいました4班のボランティアさんからの感想です。
【ふくろい映画製作を終えて】
初め会合の話を聞いたときは正直乗り気でなかった。磐田市民だし、平日対応できないし・・・。
同席した知り合いとも話しながら、二度とない体験かもしれないと思い直し参加したものの・・・
見守りした班のテーマもなかなか決まらず、やきもきし、もどかしさが沸き上がり、挙げ句の果てには話がまとまるよう仕事で使う手法を用いようと文具を購入していた。
テーマが決まり撮影したころから班の様子が変化したことに気づいた。班の子たちが自分のできることをちょっとずつ進んで言ったり、意見がぶつかりちょっともめたり、行動したりし・・・
法多山の宿坊で子供たちが長い廊下を走り積み上げられた布団にダイブしていた。はじめは見ているだけであったが、気づいたときには一緒にダイブしていた・・・
撮影の待ち時間に三歳の男の子に段ボールなどでいろいろ作ってやると目を丸くして触ったり、質問すると思いもしない回答があったり・・・
あ、自分もこんな時期があったし、この子達も子供のころの自分と同じなんだと。
このころから映画製作に参加するのが楽しくなりました。
この後は、大きな気持ちで見守ることができクランクアップ・編集と過ごすことができました。上映会のとき、4班の子供たちが舞台であいさつしたとき、頼もしく感じ、4班の映画が上映中のとき、誇らしく感じていました。
最後に映画撮影に携わったスタッフの方々、市の方々、三歳の男の子とそのお母さん、そして子供たち、特に4班のみんなに感謝しています。
楽しい時間を噤むことができました。次回チャンスがあれば・・・
【おまけ・ふっぴーに入り】
ひょんなことからふっぴーに入ることになりました。
テレビで着ぐるみの中は暑く吐きそうになると聞いていたのでどうなることやらと当日まで不安でした。
そんなこんなしているうちに、当日。
薄着に着替えファン用バッテリーを背負って、いざ、ふっぴー装着!
ここまでは戦隊ヒーローにへんし~んて気分でしたが・・・
で、立ち上がると足が動かない、手は触れているものの感触が分からない、視界が狭く足元が全然見えない。
困っていることを周りの人に言うと着ぐるみを引っ張って誘導してくれたり、声をかけてくれて、つまずくことなく移動することができました。その分、舞台ではたくさん羽ばたきさせて戴きました。
最後に、“着ぐるみ”は自分と“自分以外”を物理的に分けるモノですが、周りの人の気持ちに触れるアイテムでもあるのだなと感じました
とのことでした!
「自分もこんな時期があったし、この子達も子供のころの自分と同じなんだ。」というボランティアさんの感想がとても印象的でした。なんだか子供の頃に忘れたものを大人たちに思い出させてくれるような、そんな感じの毎日でしたね~( ̄ー ̄*)
ボランティアさんには本当に何かと手伝っていただき、ボランティアさんのお手伝いあってこその「映画をつくろう」でした!参加してくれてありがとうございました!!
苦難の春も、駆け抜けるように短かった夏も過ぎ、あっという間に年末になりました。
ちまちまと更新してきましたが、普段はブログを書くことなんて中々ないので、新鮮かつ楽しい更新でした!
今年1年おつきあいいただきまして、ありがとうございました(o*。_。)oペコッ
また来年も袋井市民映画製作プロジェクト「映画をつくろう」をよろしくお願いします+・`ω・´)b
♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'゜☆.:*:・'゜♪.:*:・'゜☆.:*:・'゜♪.:*:・' ♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'゜☆.:*:・'゜♪.:*:・'゜
協賛してくださる企業・団体・個人を募集中です!
協賛特典として、映画のエンドロールやパンフレット・公式ホームページにて紹介させていただきます!
くわしくは市ホームページ(こちら)からどうぞ!